ボディワーク&エクササイズ

ピラティス初心者がピラティスを始める時に気を付けるポイント

 こんにちわ

本日はピラティス初心者の方がピラティスを始める際に気を付けるポイントについて、いくつかの観点からご紹介させて頂きます

新たにピラティスを始めようと思っている方のお役に立てば幸いです

パーソナルピラティス or グループレッスン

 最初に多くの方が悩むのが、パーソナルピラティスが良いのか?グループレッスンが良いのか?といった部分ではないでしょうか?

結論から先にお伝えするとパーソナルピラティスからスタートするのがおススメです

 もちろん、パーソナルピラティスの方がグループレッスンよりは、料金が高くなりますが、最初に理想的な動き方を知った上で、グループレッスンに参加をして頂いた方が、安全かつ効果が出やすいからです

 

 フィットネスクラブのスタジオにおけるピラティスのグループレッスンの場合、一般的にインストラクター1人に対して30~40人のお客様が参加をしますので、細かく動作などを確認をして貰う事は出来ません

 ピラティス専門のスタジオだとしても、10~20人くらいでのレッスンになりますので、1つ1つのエクササイズを細かく修正をしたりすることが出来ない為、初めに良くない動作の癖が付いてしまう前に、先ずはパーソナルピラティスを受講して、理想的な動きなどを理解した上で、グループレッスンに参加をするのがおススメです

姿勢の分析や動きの評価が有る or 無い

 こちらは、目的にもよって異なりますが、ピラティスというものを極めたくてピラティスを開始するのか?

お腹の引き締めなどのボディメイクや、腰痛、肩こりの改善などの機能改善の為に、1つ手段としてピラティスが良さそうだからピラティスを始めるのか?

後者の場合は、必ず姿勢の分析や動きの評価などを行ってくれる所に行く事をおススメします

 ピラティスインストラクターをザックリと分類すると、以下の様になります

ピラティスインストラクターの分類

  1. ピラティスにも、身体にも詳しい人
  2. ピラティスは詳しいけれど、身体についてはそこまで詳しくない人
  3. ピラティスにも、身体にも詳しくない人

 一般的なピラティスインストラクターの場合は、②に該当をすることが多く、こうした方の場合は、ピラティスを教えることは出来るけれど、手段として活用をすることが難しい場合がありますので、何か他に目的があって、手段としてピラティスを行いたい方は、①の方を選択することをおススメします

マシンピラティス or マットピラティス

 そして、最近では日本でも増えてきているマシンピラティスから始めるのが良いのか?マットピラティスから始めるのが良いのか?

こちらはマシンピラティスとマットピラティスの併用をおススメします

マシンを使うというと、難易度や強度が高く、上級者向けの様に感じるかもしれませんが、ピラティス自体が、もとは負傷した兵隊さんのリハビリテーションとして始まっており、そうした方が安全に動ける様に、ベッドなどにスプリングを取り付けていったものがピラティスマシンの始まりです

 その為、マシンピラティスというのは、運動が苦手だったり、日頃身体を動かしていない方には特におススメで、自分では上手く出来ない様な動作も、マシンが動きを補助してくれますので、理想的な動きの学習に効果的です

しかし、マシンピラティスの唯一の欠点は、家にピラティスマシンが無い為、スタジオ以外でホームエクササイズを行おうと思っても出来る環境が無い点です

 その為、マシンピラティスは上手く活用しながらも、マット1枚あれば行える動作やエクササイズなども学び、日頃から家でもエクササイズを行える様にしていくことをおススメします

 可能であれば、スタジオにピラティスマシンも置いてあり、目的や身体の状態などに合わせて、マシンとマットを使い分けて指導してくれるスタジオが良いですね

 まとめますと、初心者の方がピラティスを開始する場合、ピラティスマシンも置いてあり、姿勢や動きの評価なども行ってくれるスタジオで、パーソナルピラティスからスタートし、理想的な動き方などをある程度知った上で、グループレッスンに移行していくことがオススメです

 

 

 

ABOUT ME
Toshio Kobayashi
Toshio Kobayashi
imok株式会社(アイモック)代表取締役/猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」代表。  トレーナーとして活動をしながら2008年、2009年にアメリカへピラティスの研修を受けに行き、マスタートレーナーの認定を取得。その後、2010年に医療系国家資格を取得。  現在はスタジオの経営、メディアの監修及び出演、全国での研修及び講演、ピラティスリフォーマーの製造及び販売をしながら、姿勢&機能改善、パフォーマンスアップ専門のトレーナーとして、世界中に「I am OK You are OKな人」を増やす為に活動中。